2014年03月22日

歴史人物絵画5



歴史人物絵画1
歴史人物絵画2
歴史人物絵画3
歴史人物絵画4


私は絵描きなので人に教えられたりするよいうよりも、
色んな人の描いた絵を観て参考にしたり、
写真を参考にしたりして、手探りながら描いていく。
というスタンスでずっとやっている。
ただ描きたいから描く。それだけ。

ただの絵描きであるがゆえに、
芸術家ではありながらも、
画家や絵師や美術家とは異なる。



㉙前田慶次郎(まえだ けいじろう)
前田慶次郎2.png

年齢設定:36歳
時代:戦国時代末期〜江戸時代初期
属性:戦国武将
用具:シャーペン・色鉛筆
完成:2014年3月13日
モデル:ZERO閣下


二度目のZERO閣下のモデルの歴史人物絵画である。
生き方がソックリな閣下と慶次郎。
初めて会った人にも慶次郎に似ていますねと言われるらしい。
まさしく両者とも「傾奇者」(カブキもの)である。
既成概念に囚われない慶次郎の姿を閣下に投影させて頂いた。

IMG_1581.JPG

珍しくほとんど構図はオリジナルである。
原哲夫風の色合いを色鉛筆で顕した。
海賊船に乗って日の出を眺めている慶次のイメージ。
引越&遷都した閣下へのお祝いの作品でもある。

茶髪に見えるが一応、陽に照らされた黒髪である。
ヴィジュアル系とカブキを混ぜたようなメイクをしてある。
カブキ者こそヴィジュアル系の始まりといってもよいだろう。


マンガの慶次はよく派手で複雑な厚着をしている姿で描かれているが、
意外とシンプルが好きだったんじゃないかと思う。
実際の彼の甲冑にもそのシンプルな派手さが現れている。

13mae10-maru_3.jpg

衣装はムキムキの躯にヒョウ柄と、
赤い錦を含んだ黒い、異形な陣羽織を着せている。
珍しく、基本的に時代考証は無視してある(笑)
時代にとらわれないカブキ者を表現するには適切である。
それでこそ「傾く」という事ではなかろうか。






㉚坂本龍馬(さかもと りょうま)
龍馬絵.jpg

年齢:20代
時代:江戸時代末期
属性:幕末志士、土佐藩郷士
用具:シャーペン・水彩絵具・アクリル絵具
制作期間:2010年〜2014年3月19日
モデル:坂本龍馬立ち姿写(本人?)

実は背景と台は4年前の中3の頃に既に描いていた。
そのころは大河で龍馬をやっていたりブームだった。
特別に好きな偉人というわけではなく、
ただブームに乗っかって描いただけなので、
そのまま面倒くさくなって4年間放置していた(笑)

IMG_0085.jpg

だが最近、再びこの絵の存在をふと思い出した。
今の画力だったら難なく描けるかな?と思い再チャレンジした。
油絵にみせかけた水彩画である。

実はこの絵のもとになった写真の龍馬は影武者だという説がある。
本当の龍馬は別人で、暗殺されずにイギリスに渡ったとか・・・
なのであえてタイトルをつけるとしたら「影武者・龍馬」となる(笑)


ペン画鮮明龍馬.jpg


歴史人物絵画の中では唯一、実際の像をモデルにした作品である。
龍馬絵胸像.jpg


この写真の真ん中の人物が本当の坂本龍馬といわれる人物。
本当の坂本龍馬.png

近年、アメリカで発見された明治初期に撮影されたとみられる写真である。
白いジャケットやブーツの洋装に髷と刀の洋装の和洋折衷ぶり。
割と現代人っぽい顔をしている。ラッパーでいそうだ(笑)
実は写真の龍馬は表向きな影武者で、ホンモノの龍馬は暗殺されずにイギリスに渡ったらしい。
あくまで、関暁夫の都市伝説4の本に載っていた事なので真偽は不明だが。

IMG_0100.JPG




アメブロの方にも私の画集を載せている。
http://ameblo.jp/shohgun/entry-11800591261.html


思えば私の画風はどれも違っていて、統一感が無い。
歴史上の人物を描く事がおおかったり、
なんか気持ち悪いという共通点はあるが(笑)
色んな画風にチャレンジするのは楽しく良いことだと思うし、
特に作品の傾向を固めるつもりもない。

あえて自分や自分の画風をカテゴリ分けすれば、
アウトサイダー・アーティストとなるのかもしれない。


 
posted by 細川大将軍 at 06:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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